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2012年期待の新人50選 【初音ミク】フィノ【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19543934 2012年01月01日 18 48 初投稿 アーティスト名:六 ────────────────────────────── 憂鬱な感じのメロディーに引き込まれる。 = credit = 作詞/作曲/動画: 六 【鏡音リン】晴れ、心模様は曇り。【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19294304 2012年01月17日 06 24 初投稿 アーティスト名:charly2 ────────────────────────────── 貴方の全部が、私を創る全て。切ないロックバラード。 = credit = 作詞/作曲: charly2 絵:辻織 【GUMI】夢幻の彼方へ【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19340474 2012年01月17日 22 00 初投稿 アーティスト名:パイナ ────────────────────────────── メロディーちょいシブめのR B。 = credit = 作詞/作曲: パイナ 絵:にせ , 水面鏡 , みかんみかみか , 半兵衛p , Jyakuya , 黒狐 , 29面相 【GUMI】阻碍-ディセンブロイル【オリジナルPV】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19058176 2012年01月22日 20 46 初投稿 アーティスト名:*Luna ────────────────────────────── 物語音楽、能力者シリーズの開演。 = credit = 作詞/作曲:Luna ピアノ:中学の友達 絵:たゆや , のら 動画: Not-116 【IA】SUPER WORLD【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16801812 2012年01月27日 12 20 初投稿 アーティスト名:SNRatio ────────────────────────────── バリバリのテクノサウンド。踊れる曲だと思います。 = credit = 作詞:牡丹 作曲: GaSHOT@SNRatio 編曲:桜乃@SNRatio , GaSHOT 絵:Duca 動画:HDLV 【初音ミク】鬼ごっこ -tiggy tag-【オリジナルPV】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16896636 2012年02月06日 20 29 初投稿(代理アップ) アーティスト名:ChiefMeat ────────────────────────────── R Bチックな音を2stepのテンポに乗せた、癖があるけれどもノリの良い曲。 = credit = 作詞/作曲:ChiefMeat 動画: Natika 【初音ミクDark】子供 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17965949 2012年02月08日 15 22 初投稿 アーティスト名:ice ────────────────────────────── 淡泊に刻むリズムトラックとギターリフが印象に残る。 = credit = 作詞/作曲: iceP 写真: 2sun 【巡音ルカ】solitude【オリジナルPV付】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17690576 2012年02月12日 13 14 初投稿 アーティスト名:向日葵 紅蓮(バベルP) ────────────────────────────── ジャジーな雰囲気がたまらない、ゆったりとした大人のR B。 = credit = 作詞/作曲/ギター: 向日葵 紅蓮(バベルP) エレピ/編曲/マスタリング: 紅松 弥知 絵:sara 動画: Not-116 【初音ミク】GALAXY KISSING MELODY → SPACE TRAVELLERS【オリジナルPV】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18408012 2012年02月14日 15 27 初投稿 アーティスト名:L anochip(らのちっぷ) ────────────────────────────── 光速で宇宙を駆け抜けるかのような、疾走感あふれるドラムンベース。 = credit = 作詞/作曲/動画: L anochip 【GUMI】砂【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18919560 2012年02月22日 02 35 初投稿 アーティスト名:snsn ────────────────────────────── ゆらゆらっとした感じが心地よいです。 = credit = 作詞/作曲: snsn 【GUMI】ひと夏【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18850504 2012年02月22日 22 35 初投稿 アーティスト名:さたな ────────────────────────────── 夏の終わり、残暑に送る爽やかなVOCAROCK! = credit = 作詞/メロディ/ドラムパターン:きりり 作曲/編曲: さたな 絵:梅太郎 【初音ミクオリジナル曲】 今では 【PV】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17106242 2012年02月28日 22 47 初投稿 アーティスト名:y0c1e ────────────────────────────── 処々に散りばめられたグリッチノイズのエッセンスがにくいエレクトロニカ。 = credit = 作詞/作曲: y0c1e 動画:Taiyo Yamamoto 【GUMI】 pierrot 【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19036505 2012年03月05日 19 09 初投稿 アーティスト名:melancholy (推薦すべき不運なP) ────────────────────────────── 本心を伝えるのは辛いよね。切ないGUMIロック。 = credit = 作詞/作曲: melancholy (推薦すべき不運なP) 絵:山梔子(くちなし) , さきどろ , かなん 動画:イーガマ ブレラグレア/GUMI* http //www.nicovideo.jp/watch/sm19491384 2012年03月09日 20 13 初投稿 アーティスト名:REW ────────────────────────────── 好きすぎて、さよならなんて出来ないよ。 = credit = 作詞/作曲: REW 動画:ひなお La Mersonnalite【初音ミクオリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17201734 2012年03月09日 22 22 初投稿 アーティスト名:紅松 弥知(迷夢P) ────────────────────────────── テーマの「二重人格」と「海」に則り、変拍子を活かして二面性を見せる曲。 = credit = 作詞/作曲: 紅松 弥知 絵:音治 (おとはる) 【GUMI】シュールレアリスム【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19302333 2012年03月14日 02 39 初投稿 アーティスト名:わさび ────────────────────────────── 荒削りな感じで、熱いロックです。 = credit = 作詞/作曲: わさび 絵:みやま 【IA】symphony【オリジナル曲】ちゅららてぃら http //www.nicovideo.jp/watch/sm17480367 2012年03月18日 03 20 初投稿 アーティスト名:tkc ────────────────────────────── 伸びやかな歌声がふわりと聞き手の心を包む、春のバラード。 = credit = 作詞/作曲: tkc 動画:HAL 【蒼姫ラピス】凪音迷彩【オリジナルPV】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19163981 2012年04月06日 23 55 初投稿 アーティスト名:みくにゆきなか ────────────────────────────── ノスタルジックな詞が心をくすぐる。 = credit = 作詞/作曲/動画: みくにゆきなか 絵: きゃらあい 【GUMI】ランジェリー【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18193577 2012年05月02日 11 13 初投稿 アーティスト名:U-Z(ランジェP) ────────────────────────────── 純粋な恋心とエロをつなぐ、この絶妙な感じ・・・!!! = credit = 作詞/作曲/編曲: U-Z(ランジェP) 絵:HIKO 動画: チョメ 【ルカオリジナル曲】Whiteout Ecstacy http //www.nicovideo.jp/watch/sm19565308 2012年05月02日 17 13 初投稿 アーティスト名:一譲はかる ────────────────────────────── ゆったりと、まったりと官能の渦に引き込む"大人"なルカ曲。 = credit = 作詞/作曲/動画: 一譲はかる 【結月ゆかり】僕のついた最後の嘘【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17770186 2012年05月08日 18 20 初投稿 アーティスト名:毒蒟蒻P ────────────────────────────── ジワリと胸に滲んでいくような切なさ。 = credit = 作詞/作曲: 毒蒟蒻P 百の孤独 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19607862 2012年05月15日 20 32 初投稿 アーティスト名:うきねむる ────────────────────────────── 街は孤独な人で溢れている。心の隙間に風がそよぐ。 = credit = 作詞/作曲/動画: うきねむる 【GUMI Native】 傘 【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18389498 2012年05月19日 16 28 初投稿 アーティスト名:nAn(ナン) ────────────────────────────── 哀愁漂うメロディーが素敵です。 = credit = 作詞/作曲: nAn(ナン) 【初音ミク/ 滲音かこい】RE-OVERDOSE (Full)【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17937399 2012年05月27日 05 05 初投稿 アーティスト名:highcolor_sunz(ハイカラさん) ────────────────────────────── フレーズの繰り返しがやたら心地よいです。 = credit = 作詞/作曲:highcolor_sunz(ハイカラさん) 絵:むぎこ 【GUMI V3】螺旋階段49解【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18069742 2012年06月11日 18 39 初投稿 アーティスト名:swolz ────────────────────────────── チップチューンと不可思議な歌詞が癖になる。 = credit = 作詞/作曲/絵/動画:swolz 【GUMI Native】 Hide and Escape 【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18105441 2012年06月16日 01 23 初投稿 アーティスト名:のなぷらす ────────────────────────────── サビのメロディーがキャッチーで良い。 = credit = 作詞/作曲: のなぷらす 絵:辻織 【IA】 残る夏に花束を 【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18111199 2012年06月16日 19 25 初投稿 アーティスト名:nodoka ────────────────────────────── アコギが美しい!ノスタルジックなバラード。 = credit = 作詞/作曲: nodoka 絵:乾 大和 【鏡音リン】自殺系男子【オリジナル曲PV】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18138987 2012年06月19日 19 41 初投稿 アーティスト名:テヅカ ────────────────────────────── 気だるげな歌い方をさせてるところが好き。 = credit = 作詞/作曲/編曲:テヅカ 絵/動画: △○□× 【初音ミク】あなたしか見えなくて 〜絵師募集〜 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18146498 2012年06月20日 18 49 初投稿 アーティスト名:eteclcy ────────────────────────────── 爽やかR B。間奏にギターソロを入れてるところが素敵だなぁ、と。 = credit = 作詞/作曲:eteclcy 【GUMI】絵に描いた恋【オリジナル0o0】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19019328 2012年06月25日 07 52 初投稿 アーティスト名:0o0(ミツオ) ────────────────────────────── 小説連動型の作品。ファンタジックな恋物語。 = credit = 作詞/作曲: 0o0(ミツオ) 絵:pen 【初音ミク】白昼夢【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19585787 2012年06月29日 21 22 初投稿 アーティスト名:KTKT ────────────────────────────── 一曲で何度も美味しい。そんな感じ。 = credit = 作詞: amia+ 作曲: KTKT 絵:とらこ 【GUMI】 残存潜在感情論 【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19210615 2012年07月06日 23 38 初投稿 アーティスト名:alphacist ────────────────────────────── ベースかっけぇ! = credit = 作詞/作曲: alphacist 初音ミク オリジナル曲 『アンダワ』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18306495 2012年07月09日 18 07 初投稿 アーティスト名:日向電工 ────────────────────────────── 言葉選びに不思議な世界観を感じる。 = credit = 作詞/作曲/動画: 日向電工 ■[情動クラシック]≫feat.初音ミク http //www.nicovideo.jp/watch/sm18337672 2012年07月13日 18 19 初投稿 アーティスト名:アテコスリ ────────────────────────────── 「どーにもこーにもならないわ♪」 = credit = 作詞/作曲: アテコスリ 動画:born エンコード:rococo 【初音ミク】リミットブレイカー【オリジナル曲・PV付】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18435682 2012年07月24日 21 54 初投稿 アーティスト名:Xenon(キマグレP) ────────────────────────────── 素直に感情を言葉に表した詞が心を揺さぶる。 = credit = 作詞/作曲/編曲/マスタリング/動画: Xenon(キマグレP) 【GUMI】吐き出す【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19439632 2012年07月31日 19 28 初投稿 アーティスト名:100回嘔吐 ────────────────────────────── 二酸化炭素を吐き出す白い煙の貴方と、私。 = credit = 作詞/作曲/編曲: 100回嘔吐 絵:月見里春 【GUMI】幻の海【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18531301 2012年08月05日 01 06 初投稿 アーティスト名:coro ────────────────────────────── メロディーが洒落てるというか、美しい。 = credit = 作詞/作曲/ギター: coro 絵:ねむたがり 【GUMI】悪鬼あざみうた【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18893889 2012年08月21日 03 05頃 初投稿(初作品『沈丁花のうら』削除のため不詳) アーティスト名:宮下 遊 ────────────────────────────── 鬼の祭囃子のような、テンポ良いけどどこか不安になる和風曲。 = credit = 作詞/作曲/絵/動画: 宮下 遊 【初音ミクSweet】未来とかそういう話【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19324800 2012年09月11日 20 59 初投稿 アーティスト名:risou(ちんまりP) ────────────────────────────── 不満や痛みのエッセンスを歌に乗せて… = credit = 作詞/作曲: risou(ちんまりP) 絵:am 【IA】Walking on Sunshine【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19542290 2012年09月15日 16 50 初投稿 アーティスト名:むつきれびん ────────────────────────────── 爽快な晴れ空の下、散歩のお供にこの曲を。 = credit = 作詞:あきてる 作曲: むつきれびん 絵:まりる 動画:piro 【初音ミク】SHINY【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18891506 2012年09月16日 00 17 初投稿 アーティスト名:ジュニア(井草聖二) ────────────────────────────── ソロギタリストが本職の御方、流石のギターパート。 = credit = 作詞/作曲/絵: ジュニア(井草聖二) 【初音ミク】 フライト 【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19261314 2012年09月23日 15 20 初投稿 アーティスト名:バイカP ────────────────────────────── また出会う日を願って… sm18954989のアフターストーリーと思えないくらい爽やかな曲。 = credit = 作詞/作曲: バイカP 絵:壁Neko ベース:金子 ドラム(監修):Akun 【GUMI】 アザレア 【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19185880 2012年09月23日 16 00 初投稿 アーティスト名:ぼんやり ────────────────────────────── 愛してくれる人が傍にいる喜び。爽やかで優しいロック。 = credit = 作詞/作曲: ぼんやり 【GUMI】Changing The World【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19184107 2012年09月27日 18 47 初投稿 アーティスト名:DAGGER ────────────────────────────── 二人の想いを一つにして、世界を変える。 = credit = 作詞/作曲: DAGGER 絵:れな 【GUMI】 モノクロームトレイン 【オリジナルPV】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19132262 2012年10月16日 14 14 初投稿 アーティスト名:ttmywrk(とてもやわらか) ────────────────────────────── 『4つ打ち歌謡曲』確かに… = credit = 作詞:優夜 作曲: ttmywrk(とてもやわらか) 絵:はむす太 動画: くまっぷねっと 【初音ミク】 恋するミクジェンヌ 【オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19293292 2012年11月06日 18 34 初投稿 アーティスト名:nonno ────────────────────────────── おやじギャグをお洒落に操るセンスが凄い。 = credit = 作詞/作曲: nonno 絵:何色 【鏡音リン・レンAppend】 Encoded Password 【オリジナルPV】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19340125 2012年11月12日 19 37 初投稿 アーティスト名:syo ────────────────────────────── どうやって君に伝える?どうやったら君は知る? = credit = 作詞/作曲/編曲: syo 絵:こうこ 動画: 涼 【GUMI】ネバーエンディングストーリー【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19359980 2012年11月15日 18 26 初投稿 アーティスト名:pinkpong ────────────────────────────── ハンズクラップやたら気持ちいい。 = credit = 作詞/作曲/編曲:pinkpong 絵:アクア☆ミ 【初音ミク】EmotionalMusic【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19373683 2012年11月17日 16 22 初投稿 アーティスト名:羽丘淳 ────────────────────────────── 疾走感あるテクノポップ。どことなくボカロ黎明期を思い出します。 = credit = 作詞/作曲: 羽丘淳 絵:潮音 【ギャラ子】Baby,Kiss Me【オリジナル曲】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19528892 2012年12月08日 12 08 初投稿 アーティスト名:おくみゅう ────────────────────────────── 恋する乙女のキュートR B。 = credit = 作詞/作曲/編曲: おくみゅう ギャラ子調声: てぃあら 上記の50選まとめ 【ニコニコ動画】
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変形性膝関節症の治療法として病院で進められているものの中には整体があったりするそうだ。 基本的には整体によって歪んだ骨の向きを矯正することで膝の骨の変形を治すとのことだ。 こんなとき、迷うのが部屋着についてではないでしょうか?。 私は、よくフリースの上下を着ているのですが、まぁ、これは冬だけですけどね。 先月までは暖かくて重宝していたのですが、最近ではちょっと暑苦しく感じることもあり、 そろそろ部屋着も衣替えの時期なのかなぁ、と考える頃合ですね。 でも、今、風邪をひいていることもあって、暑苦しかったとしても上下フリースを 着ておいた方がいいのかなとも思う最近の日常です。 早く風邪を治し、春らしい服装にチェンジしたいですね。 平日の休みのときの話です。 彼と私の休みがあったのでゆっくり目ざましもかけずにまったり寝込むことにしました。 しかし、なぜか目が冷めてしまった彼の方はひとりで部屋から出ていきました。 グルコサミンが辛い関節痛を和らげる
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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第1話「友達」 「今思えば彼が金貨を拾ったのも偶然ではなかったのかもしれない。 たった1枚の金貨がここまで世界の命運を変える事があるとは、誰も思っていなかっただろう。」 「あの地方に吹く初夏の訪れの風が、なぜ夏の貴婦人と呼ばれるようになったのだろう。 最初にその名を呼びはじめた者は一体どこまでわかっていたのだろうか?」 カミテアには知る人ぞ知る、ある言い伝えがあった。 「初夏の訪れの風、『夏の貴婦人』が吹くときティ・オールの実は現し世に実る」 ティ・オールの実はそれはそれは価値の高い宝石であると噂されていた。 夏の貴婦人の訪れを目前に、噂を聞きつけてカミテアの町に3人のごろつきがやってきたところから物語は始まる。 カミテアの4人の少年少女、エレン、レイル、セオドア、ジュークらは、いつもと同じように集まって今日は何をしようかと相談していた。 その時にジュークが森にしかけた罠に何か獲物がかかったことを知らせる鳴子がガラゴロと音を立てたので、少年達はかかった獲物を見に行くことにした。 胸躍らせて現地に向かった少年達は獲物の姿に驚かされることになる。罠にかかったのは人語を巧みに話す小さな竜だったのだ。 少年達はその不思議な生き物(エスイサルと名乗った)を晩御飯にする代わりに助け出し、友達になった。(そして竜はエレンの子分にもなった。) 次の日の夜、到来した夏の貴婦人を子守唄に、エスイサルは町外れの洞窟で気持ちいい寝息を立てていた。 そこはカミテアの町外れにある洞窟群の中のひとつ。洞窟の奥には大きな岩があり、奥への道を閉ざしている。 風が一際強く吹いたその刹那、地面が揺れ、道を塞ぐ岩には大きな・・・人が通れるほどのヒビが入ったのだ。 これを見た小竜は少年達にこの事を伝えるべく風の中を町へ飛び、子一時間ほど後には4人と一匹が道を阻んでいた岩の前に勢ぞろいした。 洞窟の奥に入る少年達はそこに財宝を見付ける。話の中でしか聞いたことがないような金貨や宝石に芸術品。 エスイサルは一足先に奥に入り込み、そこでとてもおいしそうな果物(に見えた)が生っているのを見付けそれを食べてしまう。 エレンが勝手にそこにあった「何か」を食べたことを叱ろうとしたとき、後ろから悲鳴が聞こえた。 振り返ると一番後ろに居たジュークがごろつきの一人にナイフを突きつけられていた。そいつは少年達を町から追ってここまできたのだった。 ごろつきはジュークを人質にして財宝を少年達に運ばせる。 このままでは無事に帰れるか分からない。慈悲の無いごろつきの言動に少年達はごろつきに立ち向かうことにした。 少年達は策を練り、少年達を4人だと思っていたごろつきのふいをついて、エスイサルの毒針がごろつきを打ち負かした。 こうしてごろつきは処罰されることになり、少年達は残り短い平穏な生活に戻ることになった。 (残り二人のごろつきはこの話を聞くと朝早く、村から逃げ出した。) 少年達はそれぞれひとつずつ、財宝の中から自分の宝物を持ち帰った。 エレンは宝飾された円月刀 リュークは沢山の葉っぱで出来ているかのようなマント。 セオドアはとても大きな宝石(彼はこれがティ・オールの実だと思ったが、本当はエスイサルが食べた実がそれだったと後で知る) ジュークは動物達の絵が入った矢筒 第2話「家族」 「あの最後の日、皆は家族の目に何を見たのだろうか」 「良かれ、悪しかれに関わらず人はどんな環境にも適合できる。 それが、常人の及びもつかないようなものでも、だ。」 町に数年ぶりに蛇の血の魔法使いがやってきた。 ちょうどその時、村では小型のアースエレメンタルによる畑荒らしによる被害が頻発していた。 少年達は蛇の血の魔法使いアーリアとその護衛クルトが騒ぎが広がる前に事件を収拾しようとするのに手を貸す。 やがて、原因が村に封印されていたコボルトのシャーマンの霊だということが判明、 病気で寝ているジュークに霊が取り付いていることを突き止め、 (少年達の中でも強固な意志を持った)セオドアの体に閉じ込めることでその力を無効化することに成功する。 コボルトの霊が体に封じられたことを嫌がるセオドアに、アーリアは象牙の砦へ来るならば除霊を行うし 望むのならば魔法使いとしての訓練を受けて蛇の血の一流の魔術師になれる、と提案をする。 アーリアはジュークにも素質があることを見て取り、魔術師にならないかと誘う。 少年二人はそれぞれに異なる想いを抱き、その道を受け入れることを決意した。 一方、それを聞いて羨ましく思ったエレンと、皆と離れたくないレイルはささいなやりとりをしていたがやがて口論へと発展する。 結局、エレンは無理にでもついていくと言い、レイルは別れの前日に行うパーティに備えてお別れの歌を作る、と返した。 家に戻ったエレンとレイル二人はそれぞれの家族から、蛇の血からの誘いがあったことを伝えられた。 次の日、酒場で開かれたお別れパーティで、レイルはこの町で最後となる歌を披露する。 4人が旅に出、立派な魔法使いとなる歌を。 運命の歯車は今、回り始めた・・・ 第3話「勇気」 「無力が故に自分にとってかけがえのないものが失われたとき、 呪うべき神さえいないこの世界で、力が無い者は何を恨めばよいのだろう?」 町を出た4人は、蛇の血の魔術師アーリア、護衛のクルトとカザスらと共に旅に出て最初に見つけた大きな町「グレイナン」。 一行は物資の補給と傷んできた馬車の修理を行う為、数日間滞在することとなった。 町をぶらついていた少年達は、法衣を着た大人から逃げ出す少年、イーロと出会う。 成り行きでイーロを法衣姿のもの(彼らは光の手の信徒である)から逃がそうとした少年達とクルト、その場はなんとか誤魔化すことに成功する。 少年達は再び町の中でイーロと再会、事情を聞くと父親が光の手の司祭を怒らせてしまい、悪魔憑きとして処刑されてしまうのを助けようとしたらしい。 色々と努力はしてみるが自分らの手ではどうしようもないと悟ったエレンは、先日手に入れた宝飾されたシミターをクルトに渡し、イーロの父親を助けて欲しいと願う。 最後の日、固唾を呑んで処刑を見守る少年達とイーロ。 結局、罪人達の中には探している者の姿は無かった。 クルトが一人尽力し、処刑直前にイーロの父親を救ってやったのだ。 第4話「家」 「胸に希望を持てば、人は強くなれる。 あの頃はまだ希望が持てたから、辛い修行にも耐えることが出来た。 あの頃は・・・」 第5話「輝き」 「もしも秘法が手に入ったら、世界と自分と、どちらを元に戻そうか? こんなことで悩んでいるなんて知れたら、皆どんな顔をするだろうな・・・」 「最高の友、驚きに満ちた日々、全ては過去のもの」 「透き通った水の流れる滝、青く生い茂った木々、緑色の髪をした森の乙女、 この魔法の腕を持ってしても、あのような美しいものは到底作れるはずがない」 「半年程の旅路では学習不足だったということだ。人間が汚れるのに、月日はさして必要ない」 第6話「星」 「空よ、星よ、この世の行く末を見せておくれ」 第7話「月」 「月と星が、私を見守ってくれている? 違うな、見張られているんだ」 第8話「篝火」 「宙を舞う火の粉を見て、あのときの祭りのことを思い出した。 我ながら呑気なものだな」 「蛇の血、その名は弱者を守る希望の刃」 「星空、篝火、虫の鳴き声、明日への希望を持った皆の横顔」 第9話「空」 「あの願いが叶ったのは何かに祈りが届いたからではない。 その意志が世界を曲げたのだ」 第10話「階段」 「この身砕けるまで、私は戦う」 第11話「悪夢」 「一つより沢山あるほうがいいに決まってるさ、魂だってな」 第12話「流れ星」 「星が教えてくれたんだ。 僕らに、そして世界に降りかかる災いを」 第13話「証」 「高みを求めるのは、人として自然なことだ」 第14話「剣」 「私が選んだ道、それはいつ終るかも知れない戦いの道」 「この剣章が何を意味しているか真に解ったのなら、戦の魔術師として学ぶことはもう無い」 第15話「蛇」 「そして、私の第二の人生が始まった」
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前ページボイスTOP ラウンド関連 アピール 通常技 特殊技 投げ セービングアタック 必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ ダメージ関連 アーケードオープニング ラウンド関連 ライバルバトル戦闘前デモ 戦闘中 エンディング 未使用 ラウンド関連 条件 日本語 English 行動 登場 処刑する。 Execute. 片腕を相手に向けて突き出した後(※この時、腕の装備が発光する)、構える 勝利 完了 Finished. (画面に対して)背を向けた後、片手を腰に添えて倒れた相手を見下ろす 終了 (Unknown) ポーズをとる※ユーリ&ユーニと同じDOLLS専用(?)のポーズ ふうっ… ハアッ… 脈拍を計測する ランクD Rank D. 相手を指差す タイムオーバー勝利 次 Next. やれやれといった態度をとる 敗北 ぐあああああ~っ グアアアアア~ 吹き飛びダウン※ディカープリのみ決着時のエコー演出がない な、ぜ… Why… 膝崩れダウン ページトップへ▲ アピール 条件 日本語 English 行動 01 データを取得 Data Acquired. 腕の装備を操作する 02 不要…! Sad. 首切りポーズをする 03 シャドルー Shadaloo. "終了"のポーズをとる 04 脅威ではない No threat detected. 手刀を切る 05 レベル低下 Level rating down. 腕の装備に目をやる 06 遅い Slow. 両手を腰に添えて相手を睨む 07 リカイ不能… Code unbreakable. 腕の装備を操作する 08 Dolls Dolls. "終了"のポーズをとる 09 無駄…! Useless. 装備からダガーを突き出し、少し眺めて相手に向かって手刀を切る 10 カニエーツ! конец!(※終わりだ!) 真下を指さす ページトップへ▲ 通常技 条件 日本語 English 弱攻撃 しっ イィヤッ はっ シッ やっ ハッ 中攻撃 せぇっ! セェッ たっ タッ ひやっ ヒヤッ 強攻撃 しゅっ! シュゥッ! せやっ! セヤッ! ひやあっ! ヒヤアッ! ページトップへ▲ 特殊技 USFⅣの条件 日本語 English フォックステイル しゅっ! シュゥッ! せやっ! セヤッ! ひやあっ! ヒヤアッ! OMEGAの条件 日本語 English フォックステイル (設定なし) (Not set) スティールセイバー せぇ セッ ヒドゥンダイブ ふっ フッ! ブレイクダイブ ブレイク Break. シャドウニードル はっ ハッ サイコトランザクション ふうっ… ハアッ… ページトップへ▲ 投げ USFⅣの条件 日本語 English シャドウスープレックス 砕く Smash. フランケンシュタイナー 縊る、ふあ! Strangle. ハァ! フライングネックハント 落とす Drop it. 投げ失敗 ちっ チッ OMEGAの条件 日本語 English コンシールドキル・アジン 砕く Smash. コンシールドキル・ドゥヴァ トツゲキ Charging. コンシールドキル・トゥリー 無駄…! Useless. 投げ失敗 ちっ チッ ページトップへ▲ セービングアタック USFⅣの条件 日本語 English タメ はぁぁぁっ…! ハァァッ…! LV1 せぇ セッ LV2 ふん フン LV3 はあっ! ハアッ! OMEGAの条件 日本語 English タメ はぁぁぁっ…! ハァァッ…! LV1 (暗器の金属音) (Metallic sound) LV2 (暗器の金属音) (Metallic sound) LV3 はあっ! ハアッ! ページトップへ▲ 必殺技 USFⅣの条件 日本語 English サイコスティング 通常 刺す Sting. EX スティング Sting! スパイラルアロー スパイラルアロー Spiral Arrow. ラピッドダガー 通常 トツゲキ Charging. EX ラピッド Rapid. スクランブル ふっ フッ! ┗ブレイク 通常 ここ Here. EX ブレイク Break. ┗レイザーエッジスライサー シュッ! シュッ! ┗キャノンストライク はっ ハッ OMEGAの条件 日本語 English インビジブルレイ 通常 シュッ! シュッ! EX 遅い (Unknown) サイコスティング 通常 刺す Sting. EX 潰す…! スティング (Unknown) Sting! ヒドゥンクリープ 通常 ふっ フッ! EX シュッ! シュッ! ブラックウィドウ 通常 落とす Drop it. EX はっ(発動)ひやあっ!(ヒット) ハッヒヤアッ! ページトップへ▲ スーパーコンボ USFⅣの条件 日本語 English ストレイフダガー さあ…! 切り裂いてやる! I ll cut you to pieces! OMEGAの条件 日本語 English ストレイフダガー せぇ、ストレイフダガー セッ、Strafe Dagger! ページトップへ▲ ウルトラコンボ USFⅣの条件 日本語 English サイコストリーム 邪魔、するな! Don t interfere! DCM ロックオン…!(発動)ふっ、当てた、アジン、ドゥヴァ、トゥリー、チィトゥィリ、終ぉわらせてやる! ふっ…(ヒット) Lock on.フッ! Damaged. один,два,три,четыре,will destroy you! Hmpf... OMEGAの条件 日本語 English サイコストリーム 邪魔、するな! Don t interfere! DCM ロックオン…!(発動)ふっ、アジン、ドゥヴァ、トゥリー、チィトゥィリ、終ぉわらせてやる! ふっ…(ヒット) Lock on.フッ! один,два,три,четыре,will destroy you! Hmpf... ページトップへ▲ ダメージ関連 条件 日本語 English 弱攻撃 う ウン ぐぁ グァ どぅ ドゥ 中攻撃 あっ アッ うっ グアッ くぁっ ヌッ 強攻撃 うあっ オオッ がっ ガッ ぐあっ グアッ! セービングアタック(※LV2以上) ああっ! グアアッ! 気絶 はあ…はあっ…はあっ… ハア…ハアッ…ハアッ… 受け身 遅い (Unknown) ページトップへ▲ アーケード オープニング キャラ 日本語 English シャドルー研究員 ボーダライン反応、微小。さらに深度下げます潜航深度、1.4……1.6…1.8MBR領域、到達を確認精神拘束の解除を開始 We have a borderline reaction.Increase the depth pressure.Depth pressure... 1.4... 1.6... 1.8...MBR ready. Area is confirmed.Intiating mental control release. ディカープリ ……イヤ……イヤ…… No... No... キャミィ ……苦しいの?……大丈夫……大丈夫 Does it hurt?It s alright...It s alright... ディカープリ キラー・ビー。消す消す消す消す消す消す消してやる! 全部! 全部! Killer Bee.Kill... kill... kill...Kill... kill... kill... kill... Kill them all!Kill all!... Kill all! ラウンド関連 条件 日本語 English ファーストアタック(※第1~6戦 ROUND1のみ) 落とす Drop it. 砕く Smash. 消す… (Unknown) 潰す…! (Unknown) ネガティブ Negative fifty. ヨソク完了 ~ complete. コンティニュー 終わらない…! It s not over. ライバルバトル 戦闘前デモ ※キャミィとのやりとりはなし 戦闘中 条件 ディカープリ ボイス キャミィ ボイス 開幕の掛け合い うっ、ううぅ、う…(返答) おかしい、でも… ファーストアタック 殺す! これしかないのか!? リバーサル 死ね! 止めろ! LV3セービングアタックヒット時の掛け合い 死ねえぇ! (設定なし) コンボ 引き裂く…! (不明) スーパーコンボゲージフルチャージ キラービ~~!! こんなのは間違ってる! リベンジゲージ半分以上チャージ ヒヤ~、やだ~ 私に出来る事はもう…! 相手が気絶 終ぉわらせてやる! 大丈夫か!? 相手が気絶回復 何で!? (不明) 相手がピンチ その…顔ぉ…! 私達は…! 両者ピンチ時の掛け合い 嫌い、嫌いぃ…(返答) ディカープリ…! ウルトラコンボ発動 お前が!! くそぅ! フィニッシュ 目標をゲキハ すまない… スーパーコンボフィニッシュ ニセ者ぉ…! (不明) ウルトラコンボフィニッシュ (???)、何かが… ディカープリ、お前はきっと…! エンディング キャラ 日本語 English ディカープリ ショウガイブツのカツドウを停止する Ready to complete termination of prime objective. キャミィ ディカープリ!! Decapre!! ディカープリ (はっ!?)……キラー・ビー!! あ、ああああああ! ...Killer Bee!! キャミィ クッ! 止めるんだ! Please stop it! ディカープリ お前を消す! ここで消してやる! ぜんぶ! I ll end you! I ll destroy every part of you!Kill you! キャミィ お前、やはり……洗脳は解けて…… I knew it... he can t control you. ディカープリ センノウ? そんなの知らない。嘘つき!お前なんか嫌い! 嫌い嫌い嫌い! ……グッ嫌い。お前が嫌い、お前の顔も嫌い。お前を消して…消さなきゃ……消さな、きゃ…… Control? You don t know anything! You liar!I hate you! Hate you! Hate you! Hate...I hate you! I hate your face. I will kill you for it...I ll kill you... I ll kill you... kill you...kill you... キャミィ !! これは……! But you re... ベガ 偶然だと思うかフッフッ……そやつは死ぬ This was never coincidence.She is going to die. キャミィ なんだと……!! Don t you dare! ベガ だが、我がもとに戻るならば、あるいは But... Perhaps some kind of bargain could be made... ディカープリ ……苦しいの?……大丈夫……大丈夫…… Does it hurt?... It s all right... It s all right... ベガ フ、同じ顔をもつ貴様が看取ってやるのも、また一興…… Spending your last moments staring into yourown face, interesting. ディカープリ ……大丈夫……お姉ちゃんが、ここにいるよ…… It s all right. Your big sister is right here. ページトップへ▲ 未使用 ボイス 備考 追跡する 公式サイト のキャラクターページで試聴可 ページトップへ▲ 相手を指差す勝利ポーズのセリフは『ランクD』のようです -- (DAINOS) 2014-07-06 17 11 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
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私は多分、今目覚めた。 此処は何処だろう。私はなにをしているのだろう。 目の前では全身金ピカの男がなにか言っている。 「小娘の格好をしているが此奴は聖杯――サーヴァントである我には判る」 聖杯……サーヴァント? 「阿部とはぐれた時はどうなることかと思ったが――」 そうだ、私は聖杯。二杯目の聖杯。予備の聖杯。偽者の聖杯。 「まさかこんな所で地面に突き刺さっているとは――」 偽者……? 違う。私こそが本物の聖杯。私は本物の聖杯になる。 「これでやおいを甦らせることが――――」 そのために 全てのサーヴァントを、全ての聖杯戦争参加者を 殺す ▼ 『彼女』の鎌の一閃により、ガチホモのサーヴァント・ギルガメッシュは 黄金の鎧ごと真っ二つにされて倒れた。 その動きで『彼女』は自分が本調子であること、 セイバーとライターの魂を完全に吸収したことを確認した。 八つ目になるサーヴァントの魂を吸収した時、『彼女』の肉体に異変が起きた。 華奢な少女の姿をしている『彼女』の股間に、なんとグロテスクなほどに巨大な男のシンボルが屹立しているのだ。 同性愛者《ガチホモ》のサーヴァントを取り込んだ影響である。 それはまさに王の財宝、乖離剣エアと呼ぶに相応しい逸物であった。 しかし彼女はそんな自分の身体の変化には大した感慨も抱かず、その場を立ち去る。 『彼女』の目的は唯一つ、本物の聖杯になること。 その為に殺す。サーヴァントも、『一杯目の聖杯』も―――― 【三日目・3時00分/新惑星・東京都 】 【彼女@カオスロワ】(聖杯・二杯目) 【状態】健康 サーヴァントの魂八つ吸収 銀髪+白い翼 ふたなり化 【装備】イナバ製作所製の鎌 【道具】不明 【思考】 基本:本物の聖杯になる 1:サーヴァントを殺す 2:「偽者」も見つけ次第殺す ※ガチホモの魂を吸収しました。 ※サーヴァントの魂を吸収するたびに能力を得ていくようです。 【ギルガメッシュ@Fate/stay night(サーヴァント・ガチホモ)死亡確認】
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(消失を読んでない方は、ネタバレ危険です。一応) 私の選んだ人 第5話 「:古泉一樹」 一樹の体を触診していた私は、あまりにも酷いソレに気付いた。 ……彼は助からない…… 私の中で何かが弾けたような感覚と共に、世界が静止した。 私が正気に返るまでに掛かった時間は恐らく1秒以下だった筈。でも、その間に自分の頭から完全に血の気が失せていた事に気付く。 恐ろしい予感と気配、そして貧血性の眩暈を感じながら、一樹の顔を確認する。 私の首は、焦る私の意識に反して緩慢な動きしかしない。地面が揺れている。 ……しまった。 一樹が目を開けている。私の顔色に気付かれた! 私自ら彼の生き残ろうとする気力に止めを刺すような事を……。 こうなる事を恐れ、救護班を押し退けてまで私がやったというのにッ! 悔恨の念、自責の念が押し寄せてくるのを、私は唇を噛み締め、手首に爪を立てて、痛みで脳の覚醒を図り、振り払う。 落ち着け、落ち着くのよ。私。 今は既に犯した過ちを悔やんでいても仕方が無い。自分を責めるのは後。今私には成すべき事がある。 一樹はまだ生きている。最後の1秒まで、諦めてはいけない。 私は、自分の弱い心をフィルターに掛ける。取り乱すのは、一樹が死んだ時でいい。 意識して呼吸を整え血圧を高めると、フラつく足を無視して立ち上がり、少し離れて救護班の1人に手招きする。 救護係は素早く私の前まで来ると私の口元に耳を向けた。彼も理解しているのだ。私がこれから言う言葉を決して一樹に聞かれてはならないという事を。 「肋骨が6本折れ、破裂した内臓が多数交錯している。脊髄も損傷していると思う。これでは閉鎖空間消滅まで持たない。外傷の応急処置が済んだら、モルヒネを3本打ってから外へ運んで。動かす時には折れた肋骨を肺に刺さない様に細心の注意を。でも早くして。1秒でも」 背後で、今日最初の1体目の神人が崩れ落ちる。 あれは一樹の手柄。 もし死ななければ彼はまた階級が上がるだろう。 もし死ななければ。 「私のここでの任務は終った。負傷した部下に付いて行く。後の事は任せると伝えて」 私と同格のアナリストにそう告げると、彼は無言で頷きながら、担架に乗せられた一樹に目をやる。 が、彼はすぐに顔を逸らした。その顔には明確な諦めの色が浮いている。 でも、私はまだ諦めていない。 私は鬼。だからあなたをこんな簡単に楽にはさせない。 「古泉、1秒でもいいから長く頑張りなさい。そうすれば私が必ず助ける」 私がそう言うと、一樹は少しだけ目を開けてゆっくりと私に微笑みかけ、また瞼を閉じた。彼の眉間には深い皺が刻まれている。彼の身体がシャットアウトしていた突然の多過ぎる痛覚情報が、今彼の脳に向け押し寄せている。モルヒネ3本でどれだけ緩和できるだろうか。痛みによるショック死だけは避けなければ。肋骨が肺に刺さるのもまずい。そうなると仰向けているだけで肺に流れ込む血液に因って溺死してしまうから。でも腹部損傷も激しく脊髄も損傷している為、横臥させる事も出来ない。彼がもし咳を始めたら、高確率で、詰む。 「古泉一樹!」 ……意識が既に混濁しかけている。良くない兆候。 「急いで担架へ」 既に朦朧としている一樹を丁重に慎重に担架に乗せる。 涼宮ハルヒの精神が今すぐ安定してくれたら、もしかしたら閉鎖空間消滅がギリギリ間に合うかもしれない。でも、今賭けるべきなのは、その可能性じゃない。 残り時間を予測し、細かく震える指で時計を確認する。一樹の血液に塗れぬるぬると滑る。……見辛い。 救護班の2人が、一樹の乗せられた担架をタイミングを取って持ち上げ、空中で静止して待つ能力者二人に手渡した。 私達が外へ出ると、待機していた新川がすぐに異変に気付いた。彼は黒い偽装タクシーのエンジンをかけると飛び出し、素早く後部座席両側のドアを開ける。地平線へ半分隠れた西日の赤い光線が、太陽の無い世界から帰還した私と担架を運ぶ能力者達の目を直接射る。強く吹き付ける生暖かい風が私の髪を散らし顔を打つ。 新川に声を掛ける。 「ヘリは?」 「既に帰投」 こんな時に限って…。 「多丸は?」 ならば警察車両の方がまだタクシーよりは速いが、もし近くに居なければ仕方が無い。 「私の方が速い。しかし一体どちらへ?」 新川の疑問は当然。本来ならば、手術で助かる様な怪我なら閉鎖空間内に留まった方が生還率が高くなるのだから。 「長門有希の所へ」 「そ、本気ですか?……いえ、この様な時に、些か愚問に過ぎました」 「急いで」 無言で頷いた新川と救護班が一樹を後部座席に担架ごと運び込み固定する間に、一樹の意識がどうやら一時的に回復したらしく、動かされる度に風の音の様な呻きを上げている。顔が苦痛に満ちている。全く動かなくなった彼の左手とは対照的に、右手は何かを求めるかのように虚空を掴んでいる。 その手が、私の心臓を直に掴んでいる様に感じる。 新川が私の耳元で囁いた。 「残り時間は?」 私も小声で返す。……余り意味はないかもしれないけど。 「恐らく、限界まで持って20分。私の勘では14分は持たない」 新川が何かを言いたそうに一瞬口を開きかけた。が、そのまま閉じると顎を引き締め、作業に戻る。 新川が驚くのも無理は無い。確かに時間は無い。でも、それよりも長門有希に助けを求める事自体が、機関の人間なら有り得ない選択。 情報統合思念体と機関は今SOS団を介して一時的に休戦条約を結んではいるものの、基本的に相容れない立場にある。機関は「涼宮ハルヒの永遠の現状維持」を求めて行動しており、情報統合思念体は「進化の可能性となり得る鍵を涼宮ハルヒから引き出す」事が最終目的だから。ただ、私は情報統合思念体ではなく、長門有希自身に、一縷の希望を抱いている。 助手席に乗り込み、衝撃を与えないよう慎重にドアを閉める。 一樹の体の固定作業を終えた新川も、運転席に素早く身を沈め、なるべく衝撃を与えないように足で抑えながらドアを閉める。 車はスムーズなスタートを切り、景色と、一樹を運んで来た2人の攻撃能力者達の暗く沈んだ顔が一気に後方へ遠ざかる。一樹の死を確信している顔。 身体を捻って後部座席へ寝かされた一樹を見ると、歯を食いしばり、夏でも涼しげな顔をしている彼の顔に見慣れない汗がびっしりと光っていて、ありありと激しい苦悶の表情を浮かべたまま、また意識を失っている。 今の内に本部に連絡しないと。 携帯から緊急ラインへ発信すると、いつもの様に1コールを待たずに繋がり、感情の起伏が感じられない低い男の声が流れて来る。 『森園生、どうした』 「古泉一樹が神人の攻撃を受け危篤状態。恐らく13分以内にTFEI長門有希の助力を得られなければ助からない。私はこれから古泉一樹を連れ、長門有希の住むマンションへ向け移動する。長門有希が在宅中か確認したい」 『そのまま待て』 電話の向こうでキーボードを叩く音。 『確認した。TFEI長門有希は12分前に帰宅している。その後外出した形跡は無い』 「了解。では、長門有希の住むマンション前に救急車両1両と人員の緊急手配を申請する。それから新川車両の緊急車両化、長門有希に対しての状況説明を申請する。長門有希を、こちらの到着前にあらかじめ救急車両脇で待機させるよう、手配して欲しい」 『3点の申請を受理する。だが1つ留意点を先に述べる。言うまでもなく我々には古泉一樹と引き換えに情報統合思念体と交換する物はない。そのように動け』 「了解。通信を終える」 長門有希は、間に合いさえすれば間違いなく一樹を救おうとしてくれる。でも、問題は、彼女も情報統合思念体の意思には逆らえないという事。 だからこれは当然予想された注意事項。でも実際に言われるとその冷酷さに内心憤る。が、今はそれを抑え込む。冷静を保たなければ。 すぐに携帯にメールが着信した。「新川車両の緊急車両化」 これで目前の信号は全て青になる。制限速度超過で止められることも無い。この車の進行方向から警察車両は全て移動させられるから。 「新川、来たわ」 「はい」 新川がアクセルを踏み込む。 少し余裕ができた。まず落ち着かなければ。 今私が落ち着かなければ、一樹は絶対に助からない。 深呼吸し、自分の肉体の状態を正常に戻そうとするが、うまくいかない。震えが止まらない自分の手を見て、付着した血が乾き始めているのに気付く。手を拭く事を完全に失念していた。 これが、鬼と呼ばれ恐れられる女なの?フフ……。 手や、血が付いたまま触れてしまった物を拭っていると、また携帯メールが着信。「警察車両が先導する」すると前方に1台のパトカーが徐行しているのが見えた。 「アレの先導に従って」 「かしこまりました」 こちらがそのままの速度で近づくと、そのパトカーは回転灯を光らせサイレンを鳴らし、一定の距離を取って加速する。 それに合わせ新川がアクセルを更に踏み込み、本来ならば高速道路ですら直ちに捕まるような速度に達する。 「新川、到着までは?」 一瞬だけ考えた新川は、今の私と同じ抑制された声で答える。 「……あと8分から9分」 その時間だと、到着してからの余裕は最悪2分程度しかない。 しかも、一樹の気力がそれほど持たない可能性もある。 ……なんとか一樹を力付けなければ。 私は振り返ると、担架から零れた一樹の右手を取った。 少しだけ目を開けた一樹が、無理に笑おうとする。 いつから気が付いていたの? 何か声を掛けなければ。でも、「咳をするな」とは、口が裂けても言ってはいけない。彼に咳をするという選択肢を意識させてはならない。 一樹は苦痛を必死に隠し、無理矢理私に笑い掛けようとする、油汗に塗れた彼の醜い笑顔。 それを見た私の胸が酷く痛む。 まるで狂った猫を飲み込んだかの様に内側から掻き毟られる。それを抑制……しきれない。 「無理するんじゃない。あんたは必ず助けるからっ、今は気絶でもなんでもしてなさい!」 自分の声が震えていたのが判った。 そしてそれに気付いた新川がチラッと私の顔色を覗った。 無理するなと一樹には言ったものの、無理しているのは私も同じ。 さっきから手の震えが止まらない。 それを一樹に悟られないよう握る手に力を込めると、一樹はそれに答えて手に力を込める。 でも、私は彼の手から生まれたてのヒヨコぐらいの力しか感じない。それぐらいの力しか、もう残されていない。 それでも、彼は無理にでも、震える手に力を込めようとする。 彼の目は、こう云っている。 ……「僕は大丈夫」と。「信じています」と。 私を、安心させようとしてる。 急に一樹の手から力が失せた。また失神したようだ。 信じる?ええ、知ってるわ。あなたは私を信じてる。信じ切ってる。盲目的に信じている。 私を、安心させようだなんて……どこまでもバカな人。 一樹の手を離した私は前を向き、到着まで目を瞑り、呼吸を整え、精神を統一する事にする。 彼の手を握ったままでは、私の心はきっと静まらないから。 「そろそろ到着致します」 新川の声で目を開けると、目の前を走るパトカーとの車間がかなり狭くなり、速度も落ちていた。 救急車の回転灯の赤い光と交互に訪れる夕闇が、周囲に緊迫感をチカチカと振り撒いている長門有希の住むマンションの前に到着した時、一樹は意識を失ったままだった。既に脈の圧力はかなり弱くなっている。タイムリミットが近い。 新川が車を停止させるのももどかしく、私は飛び出し辺りを見回す。 居た。 何故かスーパーのロゴがプリントされた不透明な白い袋を右手に提げた長門有希が、救急車の横にポツンと立っている。 私は彼女の元へ走る。背後では移動式担架を予め外に出し待機していた救急隊員達が、無駄のない動きで一樹を救急車の中に移動させようとしている。 私はこの小さな制服姿に宿る巨大な知性と、そこから繋がる宇宙規模の叡智に、これから1人で立ち向かわなければならないだろう。 情報統合思念体が、機関に対し無償で快くボランティア活動を引き受ける事を期待するのは間違いだ。私は今やっとスタートラインに立ったに過ぎない。 私は彼女の手を取ると、救急車に乗り込み、救急隊員全員に外に出てドアを閉めるように促した。 彼らは救急隊員でもあるけど、全て機関の人間。 何も言わずに淡々と降りると、全てのドアを堅く閉ざした。 器具や一樹の寝かされたベッドに挟まれた細い通路。 病院と同じ薬品の臭いが鼻を突く。 私は一つ深呼吸をしてから、振り返り、長門有希の目を覗き込む。 彼女も私の目を見返す。お互いの目を見つめ合う。 私は一樹の脈拍が測れるよう、左手で意識の無い彼の右手首を掴む。 脈が不整。間隔もかなり長い。心拍停止寸前。 今は彼の顔は見ないようにする。 冷静を保たなければ。 今、彼を守れるのは私だけ。 無表情を維持したままの長門有希は、ゆっくりと一樹の寝かされたベッドの方へ向き直ると、スーパーの袋からステーキ用の骨付き牛肉を取り出し、包装を破り、プラスチック製の皿ごとベッドの上に置いた。そしてまたゆっくりと身体をこちらに向け、私の目を凝視する。 そしてそのまま私が話し始めるのを待っている様だ。 私は自分の呼吸を意識しながら、言った。 「先ず確認するけど、一樹を治すのに掛かる時間はどれぐらい?」 彼女は答える。 「約4.1326秒」 一呼吸置いて、私は本題を切り出す。 「……古泉一樹を治して」 それに対し彼女はこう返す。 「我々への対価は?」 私の返事は決まっている。 「何も無い」 彼女の立場もまた、決まっている。 「情報統合思念体は、何らかの形で対価を要求している」 予想していた展開。情報統合思念体はこの機会に乗じて機関に対しアドバンテージを得ようとするだろう。と考えていた。それが現実になったに過ぎない。でも今は押し問答をしている場合じゃない。 「それなら、対価は一樹が治ること」 「それでは対価とは言えない」 「利害が一致する。という事で手を打って頂けないかしら?」 「対価を支払うならば、協力する」 途切れがちだった一樹の脈拍が完全に沈黙した。 腕時計の秒針を確認する。 彼を彼たらしめる為の脳。その脳の死へのカウントダウンが始まってしまった。 もう1秒も無駄にできない。 機関が知り得た情報により、TFEIが他人の記憶情報をほぼ制限無く改竄可能な事は判明しているが、脳死した人間を元のように治せるのかは知らない。完全には出来ないのではないか。と、私の勘は告げている。記憶では無い部分、人格を形成する部分について、もし思い通りに改竄可能ならば「鍵」をいじってしまえば思い通りに涼宮ハルヒを動かす事ができる筈だから。 ただ1つ例外がある。一樹の報告にあった、昨年12月の我々の知らなかった事件が真実だと仮定すれば、涼宮ハルヒの力を長門有希が利用すればそれは可能だろう。しかし、情報統合思念体がそれに許可を出す可能性は無いと私は見る。長門有希を完全に信用するにはリスクが大きすぎる筈だ。 つまり、これで私には制限時間が出来たという事。それもかなり短い。 対する情報統合思念体には何の制限も無い。 交渉するにはこちら側が圧倒的不利な状況。 心拍停止から、1秒経過。 「あなた方の提示する、我々の差し出すべき対価とは?」 「あなた方がTFEIと呼称する、有機ヒューマノイドインターフェースの活動に今後一切関知しない事。もしくは研究用媒体として有能な個体を1体提供する事。それには、森園生、貴方が望ましい」 ……そうきたか 「私をお望み?でも、本当に私が欲しいのなら、とっくに全てを書き換えて中身を入れ替えている筈じゃない?」 「私達に取って貴方の容姿や立場に特別な価値など無い。私達が欲しいのは貴方の生体由来部分、特に感情の制御データ。貴方の意識が貴方の肉体に宿った状態での協力が必要」 脳に酸素を送るため、私は若干過剰気味に深く呼吸をする。 そして私は集中する為に、彼女の言葉、自らの思考、経過時間以外の不必要な情報からのノイズを意識のフィルターに掛け、一時的に思考から遮断する。 私の意思は決まっている。一樹を死なせたくない。 情報統合思念体の思惑は解った。 では、長門有希はどう考えているのだろう。唯一の希望は彼女にある。彼女の立場になってこの状況を再考しなければ。 長門有希から見ても、『機関がTFEIの活動に今後一切関知しない』との条件は、機関そのものを揺るがす制限であり、もし今ここで私が機関上部へ申請しても、結果が手遅れになる前に間に合う可能性すら皆無。私に考える時間を1秒でも浪費させる為のブラフと見て間違いない。 しかし私がもしもう一つの選択肢を取り、機関からの命令を破り情報統合思念体に協力すれば、どちらにせよ私は機関に消される。それも長門有希には解っているだろう。 つまりこれは、一樹の命と私を交換する。という申し出。 そんな事を一樹が許す筈が無い。相手が誰であろうと自分の命を救うために誰かが犠牲になる事を良しとする一樹ではない。その上、私に対する一樹の音声や脈拍、瞳孔の伸縮、視線、表情筋の動きの微細な変化、もしくは彼の記憶そのものを通して、彼の私に対する「感情」に彼女が気付いていない筈が無い。 でもこの提案を受ける事自体は可能。意識を取り戻した一樹が後で何を言っても、情報統合思念体は交わした契約の対価の権利だけを放棄したりはしないだろう。ただ、自らの意思の埒外で私の代わりに生き残される事を強要された彼と、情報統合思念体の意思がどうあれ、結局その提案を私にした長門有希との間に、致命的な亀裂が入る事は疑うべくも無い。 そもそもSOS団の現状維持に反する事を長門有希が求めるだろうか。私はそうは思わない。 つまり、彼女から提示されたこの二つの選択肢には正答が無い。彼女の真の狙いは何か。見誤ってはならない。 長門有希は、間違いなく、SOS団が現状を維持する事を願っている。 一樹を治したい筈。一樹の隣に置かれたTボーン・ステーキがそれを告げている。あれで一樹の欠損した肉体を補うつもりなのだろう。そもそも本気で交渉するつもりならば、彼女は先にアレを取り出したりはしない。アレは一樹を治したいという彼女の意思表示。 恐らく、2つの対価の提案の大筋は情報統合思念体の意思。 ただ彼女は対価を得る事を良しとしていない。彼女は、対価を得る事が後の機関と情報統合思念体の関係性に軋轢を生じさせ、それがSOS団のバランスが致命的に崩れる方向に作用し、結局涼宮ハルヒの精神の安定を保てない状態になる事を懸念しているに違いない。だから提案の肝心の部分を調整し無効化する事で私にメッセージを送っている。正答は別にある。と。 彼女は私と同じ。所属する組織の意向に従わざるを得ないだけ。だから彼女は形ばかりの要求をした。 何も交換無しで一樹を治す。それが彼女に取っての唯一の正解。 つまり、彼女からのメッセージは、「対価を何も支払わなくとも、情報統合思念体が長門有希に対し一樹を治す許可を出さざるを得ない状況を生み出す方法がある」という事。それは情報統合思念体には弱みがあるという意味。長門有希は私にそれを突けと云っている。 でも、弱み?おかしいわ。 私にはタイムリミットと言う明確な弱みがある。私が譲歩する側でなければ辻褄が合わない。 私の弱みであり、情報統合思念体に取っての強み。 タイムリミット。 では、情報統合思念体に取っての弱みで、私の強みは? 辻褄を合わせる。 そう。…そういう事なの。 理解したわ、長門さん。あなたからのメッセージを。 心拍停止から、15秒経過。 私は意識してゆっくりと言う。 「フッ。ならば交渉は決裂ね。SOS団という交錯した天秤の1辺である彼には、まだあなた方にも利用価値がある筈よ?残念ね」 彼女もまた、自分のペースで淡々と話す。 「我々は涼宮ハルヒと、その鍵である「彼」の観測のみを必要としている。涼宮ハルヒ周辺のバランスが崩れる事が齎す影響が、我々に取って必ず悪い方向へ作用すると判断する根拠は無い。因って、あなた方の一員である古泉一樹を救うには、我々は我々の状況を改善するに役立つ対価を要求する」 「しかし、状況が必ず悪くない方向へ進むと断定できる程の論拠もまた、無い。事態が悪化する可能性は捨て切れない。あなた方は、軽薄な行動を禁忌すると私は理解している」 「まさしく。しかし、古泉一樹の命を救う事が軽薄な行動でないとどうして言えるのか。古泉一樹の死によって、涼宮ハルヒが起こす可能性のある環境情報への干渉が、我々の求める物ではないと何故断言出来るのか」 私はこう切り返す。 「あなた方はその可能性を考慮していない。もし可能性があるならば、あなた方はそもそも交渉にすら応じない。寧ろあなた方自ら、古泉一樹の命を奪うでしょう。因って、私はそれはあなた方が求める物では無いと断定する」 「……」 それに対し彼女は何も言わない。 私は追い討ちをかける。 「現状を維持することが、私達機関の願いであり、また、SOS団5名の総意でもある筈。……涼宮ハルヒの願いでもあり、「鍵」である「彼」の願いであり、……長門有希、あなた自身の願い。そうよね?」 「……」 彼女は言うべき言葉をもう持っていない。 私も、言うべき事は全て言った。 自分の意識に掛けていたフィルターを全て取り除く。急に自分が弱くなった様な気がして寒気が背筋を這い上がってくる。……本当は、自分は何も変わっていないのに。 私達は、無言で相手の目を見合う。 無表情な長門有希は、静かな、波一つ無い新月の夜の海のような瞳で、私をただじっと見つめている。 その目に見つめられていると、心を全て見透かされているように感じ、私の胸の中にモヤモヤとした霧が広がる。 ……彼女と私はとても似ている。立場も、生き方も、他人の内面を読み取るという点も。私の前に立つ人は、きっとこんな気持ちになるのね。平静を失うのも無理ないわ。私も落ち着かない気分になるもの。でも、中にはその落ち着かない気持ちを全く表さないか、そもそも落ち着きを失わない人も居る。新川も、多丸兄弟も、そう。だから、私の下に配置されている。 静寂。空気すら動かない沈黙。 その中を時間だけが流れて行く。 一樹。 彼は、私が見つめていても、常に落ち着いている。 いいえ、逆に安らいでいるようにすら見える。 しかも彼は、隠している私の本心を逆に透視してくれるように感じる。 そして私はそれを心地良く感じる。 彼にとって私は、擬態していない本当の自分を知る数少ない人間。 そして、想いを寄せる相手。 私にとっての彼は……私は彼に恨まれるべき人間。 私には何を言う権利も無い。 一樹という存在が消えてしまう時のタイムリミットが迫って来る。 そろそろ時間。私は時計に目を据える。 ……あと30秒。 私には言葉はもう無い。時間が来るのをただ待つだけ。 ……あと20秒。 彼女もまた同じ。その時が来るのを、ただじっと待っている。 ……あと15秒。 彼はこのまま死んだ方が、きっと彼も、後で余計に苦しまないで済む。 でも私は少しでも可能性があるなら、それに賭ける。 ……時間ね。 「そろそろ時間よ。あと10秒で、彼が元の彼に戻るという保障が無くなる。治して頂戴」 「解った。対価は必要ない」 そう言いながら彼女は非常に素早い動作で右手を一樹の胸に当て、左手を骨付き生肉にかざし、『呪文』と未来人が呼ぶ高速言語を詠唱する。 内出血し醜く紫色に腫上がっていた一樹の下腹部がみるみるうちにへこみ、まるで元々何事も無かったかのように、綺麗に元通りになって行く。反対に彼女の左手の下のステーキ肉が蒸発するかの様に消えて行く。 長門有希が、ゆっくりと手を下ろす。 一樹の力強い脈動が、手首を掴んだ私の指を圧し返す。 終った。彼は、死ななかった。 彼の上に掛けてある毛布のいびつな形の膨らみと、彼の千切れた衣服を汚す血、一樹の顔に張り付いた苦悶の表情と汗が、全てが夢ではなかったことを告げている。 胸に熱いものが込み上げてくるのを、私は抑制した。 長門有希と共に救急車から降りると、新川と目が合った。 私が目で合図を送ると、彼も満面の笑顔になり、大きく満足気な安堵の溜息をつくと仲間達の許へ報告に向かった。 私は長門有希と向き合い、 「長門有希さん、あなたに、本当に感謝します」 そう言って、深く頭を下げた。 すると、その私の頭上から彼女の平坦なイントネーションの言葉が降ってきた。 「あなたは、私の意図を正確に理解していた。「彼」のような直感ではなく、計算に依って」 私が顔を上げると、長門有希は先程と同じ場所に同じように立っている。 長門有希が設計に織り込まれていない筈の感情を微細に表す事がある。というのは、一樹の報告により知っている。 実際にこの目で見たのは、これが初めて。 彼女は、驚いている様ね。 「あなたが、教えてくれたのよ」 「そう。問題はあなたが思考に掛けた時間。人の脳の構造的限界に近い時間しか、貴方は必要としなかった」 「お褒めの言葉と受け取っておくわ」 「人間が通常訓練で習得し得る能力レベルを遥かに凌駕している。私という個体は、情報統合思念体とは別の意味で、貴方に興味を感じている」 今度は私が驚く番ね。私の耳で、彼女の口から「興味」といった言葉を聞く事になるとは。しかも、私に対しての。 「ふふ。私も、あなたに興味を感じていた所よ。機関の一員としての私は別にして。ね」 「古泉一樹は、正しい上司を持った」 そう言い残して、彼女は忽然と歩き出す。 その彼女の残した言葉が、一発のライフル弾の様に、焼き焦がすような激痛を伴って、正確無比に私の心の一番弱い部分を貫いた。 と、突然足がスポンジの様になった。世界が傾げる。 咄嗟に受身を取ろうとした私は、まるでそれを予期していたかのように瞬速で反応した新川の腕によってしっかりと支えられていた。 私とした事が。今日は醜態を晒してばかり。 今まで緊張し過ぎていた為か、あまりに安堵した為か。 それとも、長門有希の残した一言が原因か。 新川の手は、咄嗟に支えに入ったにも拘らず正確に女性を安心させる位置に置かれている。 機関の人間は、皆こう。あらゆる面において非常に辛い訓練を受ける。 「済まない。新川。もう大丈夫よ」 「いえ。差し出がましい真似を致しました」 私と新川は自然な動作で身を離す。 そろそろ一樹が目を覚ますわね。救急車に戻らないと。 それが上司の務め。 上司としての。 ……私が正しい上司? やめて……。 長門さん、貴方は全て解った上でそう言ったの? やめて。私、それにだけは耐えられない。 第6話「真実の言葉」へつづく 私の選んだ人リストページ